上野千鶴子が少年の性欲を語った「悩みのるつぼ」全文！

上野千鶴子さんは18日に山梨で講演会を行う予定でしたが、中止になりました。何故中止になったかというと、

上野千鶴子さんの別のテーマでの発言がかなり問題発言ということで、ブログが炎上したり、ツイッターやコラムでの発言がかなり問題視されています。

その為、市長が上野千鶴子さんの講演の中止を決めたそうです。

公費で催す講演会の講師として上野千鶴子さんはふさわしくないということでしょうね。

問題の少年に関する記事なんですが、これは以前朝日新聞のコラム「悩みのるつぼ」で、上野千鶴子さんが少年の性欲の悩みに対し、異性とのつきあいについて上野さんが答えたものです。

15歳の男子中学生の「性欲が強すぎて困ります」という相談が載っているんですが、それについての上野千鶴子さんのコメントがかなり刺激的で新鮮でした。

[その時の新聞の画像]



その他、上野千鶴子さんの著書「セクシィ・ギャルの大研究」や「スカートの下の劇場」などでかなりの過激なことが書かれています。

タグ：上野千鶴子 少年

stap細胞の捏造をわかりやすく解説。

stap細胞は捏造だったのか？わかりやすく解説しますね。

最近何かと話題になっているSTAP細胞。小保方晴子さんがネイチャーに載せた、論文が捏造じゃないかとか、小保方晴子さんの過去を暴露されたりとか、話題に事欠きません。

しかし、私は、stap細胞が捏造だったなんて信じたくはありません。

そこで、stap細胞とはどんなものか、わかりやすく解説したいと思います。

stap細胞とは、再生医療に活用できる非常に可能性のある技術により再生医療を劇的に向上させる万能細胞がstap細胞ということです。

目的は、stap細胞もIPS細胞も同じ目的で使用されます。

小保方晴子さんが発表したstap細胞をわかりやすく言うと、自分の体の一部がなくなっても、STAP細胞を使うことにより再び同じものを創りだすということですね。

【STAP細胞の作り方】



何よりも簡単に作れるという点がIPS細胞と比較にならないところです。

【stap細胞・IPS細胞・ES細胞の比較】



小保方晴子さんが発表したstap細胞は今、捏造問題が出たいますが、stap細胞について、わかりやすく説明してみました。

小保方晴子さんについては、stap細胞の捏造にくじけずに、頑張ってこれからもっとstap細胞の研究を続けてほしいものです。

タグ：IPS細胞 わかりやすく

stap細胞は捏造だった。最新の真相は？

stap細胞は捏造だったと世間では騒がれていますが、最新の真相はこう見たいですね。

stap細胞が捏造と言う研究者は多いみたいです。その為、やっと小保方晴子さんも論文の撤回に同意したもようです。

ちなみに、理化学研究所のお偉いさん方も、小保方晴子さんのstap細胞についての撤回に同意したもようです。しかし、問題は、ハーバード大学の教授。今ん所、この方だけが頑張って反対しているもようです。

そもそも、小保方晴子さんのstap細胞の捏造が出たのは、「ネイチャー」という、科学雑誌に載せた画像が発端でした。

この、stap細胞の万能性を確実に裏付けられるはずの画像が捏造だったことですよね。

それともうひとつ、3年前に小保方晴子さんが出した博士論文も、これまた捏造だったらしいです。

小保方晴子さんが書いた博士論文には、STAP細胞じゃなく、別の万能細胞から作られたものだと解説されています。

ちなみに、現時点での話では、小保方晴子さんが書いた博士論文とネイチャーの画像が全くの同じものだと理化学研究所が認めました。

しかし、理化学研究所は、はっきりした結論は出さず未だ調査中だと言いはっています。さらに、悪いことに、stap細胞そのものの存在についても、他の研究者からかなりの批判があるみたいです。

【小保方晴子さんの最新のコメント】
「論文に不備が見つかったことは信頼性を損ねるものとして重く受け止め、取り下げる可能性についても共著者と連絡を取り、検討しております」と言っています。

小保方晴子さんが研究していたstap細胞の捏造問題。更に、疑惑が出てくるんでしょうか？

タグ：stap細胞 捏造